白黒に関する考察

何気なく撮ったスナップ写真。
普通にカラーで見ると、しょうもないただの写真なんだけど、
色彩を取り除いて、白黒にすると、同じ写真なんだけど、それだけでアートっぽくなる。

グレースケールになることで余計な情報が削除され純粋に諧調や構図のみの評価になる。
ぱっと見、良さそうに見えてもよく見るとアラが見えてくる。
最近よく写真を白黒にしてみる。
自分の写真を見つめなおすにはいい方法かな・・・と思ってる。

NEX-5R+SONY CarlZeiss Sonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)
~Lightroom4.4
( ↓ クリックして頂くと大きくなります。約1,200×800でUPしてます)
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LeicaにM-Monochromeという白黒でしか撮れないレンジファインダーのデジタルカメラがある。
Bicやヨドの売価は¥913,500(!)という庶民が買っちゃいけないカメラだ。
コイツの魅力はなんといってもベイヤー配列でないモノクロセンサーの描き出す描写力だろう。

一般のCMOS(CCD)はベイヤー配列といって、RGBの3画素が並列に並んで絵を吐き出す。
モノクロセンサーは1画素がそのまま出力されるので、単純に考えて画質に優れてるって言う訳だ。
M-Monochrome欲しい・・・
オリンパスあたりがPEN-Monochromeとか作ってくれないかな?
換算35mm~50mmぐらいの明るい単焦点レンズと一緒にすぐ買うんだけど。
無理だな。
商売として成り立つ訳が無いわな。Leicaだからなせる業か・・・
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by takuya2728 | 2013-09-06 00:35 | 風景 | Comments(0)