レンズテスト(SELP1650)その4

SELP1650のテストの最終回です。

カタログには、
※ レンズ補正機能のあるカメラでは、レンズ補正をオートにしてお使いください
※ レンズ補正機能に対応していないカメラでは、広角端で歪曲収差や周辺光量低下が発生します
との記述がある。
ということは、カメラ内でディストーションと周辺光量補正をしている・・・と。

じゃぁ、どれぐらい補正されてるか比べてみよう。

補正前
NEX-5R+SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)
~Lightroom4.3
※RAWをレンズプロファイルを使用せずにLightroomでストレート現像
( ↓ クリックして頂くと大きくなります。約1,200×800でUPしてます)
b0215507_013448.jpg


補正後
NEX-5R+SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)
~Jpeg撮って出し(レンズ補正ON)
( ↓ クリックして頂くと大きくなります。約1,200×800でUPしてます)
b0215507_0164212.jpg


周辺光量補正についてはちょっとわかりにくい画像になっちゃったけど、
下にコンクリートの堤防が横一線に写ってるんで、ディストーション(歪曲収差)の補正に関してはわかり易いと思う。

つまり、このレンズはRAWで撮って、PCで補正してやるか、
レンズ補正の機能を搭載したカメラで使うことを前提としてる。
ズームレンズとしては、本当に小さいので、それだけで十分に価値のあるレンズだと思う。
画質を追い求めるのなら、もっと大きく重いレンズを使えばいいし、
本気の撮影の場合、ボクなら一眼レフを持ち出すだろう。
『小さい・軽い』っていう特色は特にNEXのようなカメラの場合、何物にも変えがたいメリットになるんだよ。
こういう狙いがハッキリとしたレンズは嫌いじゃないな。
[PR]

by takuya2728 | 2013-03-06 00:28 | 機材 | Comments(0)